投資信託における2つの運用手法

投資信託商品(ファンド)には、Active型のファンドとPassive型のファンドの2種類があり、各々のファンドには資産運用方法の違いがあります。その違いは、Active型とPassive型という言葉遣いの相違にもあらわれているように、Active型が能動的に儲かりそうな銘柄を選択して資産運用をしていくのに対して、Passive型は受動的に決められた通りの銘柄で資産運用をしていく点にあると言えます。それでは、受動的(Passive)に投資をするとはいったいどういうことでしょうか。例えば、皆さんは日経平均という言葉を耳にしたことがあることでしょう。この日経平均を算出するためには、決められた225種類の株式銘柄の株価をもとにしてその値を求めていくわけなのですが、日経平均のPassive型ファンドでは、この225種類の株式銘柄に自動的に投資をしていくわけです。そして、同様の方法で、TOPIXのPassive型ファンドとか、色々な違いのあるファンドができていくことになります。これに対して、Active型ファンドの場合には、このようなPassive型ファンド以上の成績を上げることを目標として、銘柄選別が行われることになります。

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